今回は私が大好きな大好きな大好きな番組、
テラスハウスについて魅力を語りたいと思います！！
まずテラスハウスとはどんな番組かというと、
見知らぬ男女６人がひとつ屋根の下
一緒に暮らす様子をただただ記録したもので、
番組が用意したのは素敵なおうちと素敵な車だけ、
台本は一切ないというリアリティショーです。
そんな私が大好きなテラスハウスの魅力を
ただひたすらに今日は語ります。
きっとこれを読み終わったアナタは今すぐにでも
テラスハウスを観たくなるでしょう・・・
テラスハウスの良いところその①
メンバーのナチュラルさ！！！
私の周りの友人は「テラハ！？やらせやろ～」の
一点張りで全く見向きもしない友人ばかりなのですが、
この自然体なメンバーの佇まいを見れば
そんな疑問を有していた自分の愚かさに気が付くでしょう！！(笑)
ほんとにメンバーひとりひとりの言葉、行動、仕草 、
すべてがナチュラルで自然。
なんてったってリアリティーショーですからね。
ナチュラルだからこそ画面で起こっている出来事に
自分もいつの間にか感情移入してしまい、
メンバーと一緒に悲しんだり怒ったり
喜んだりしてしまうんです。
ひとりひとりの飾らない人間臭さがテラスハウスの
魅力のひとつなのではと思います。
テラスハウスの良いところその②
夢を追う若者たちの美しさ！！
先ほどの人間臭さにもつながりますが、
テラスハウスに入居するメンバーは
それぞれなんらかの目標や夢を持ってます。
もしくは夢を見つけるためにテラスハウスに
入居してくるメンバーもいます。
例えば俳優になるであったりミュージシャンとして
成功するであったりモデルとしてパリコレを歩くであったり・・・
夢を追う若者同士がそれぞれの夢は違えど
達成に向けての過程で励ましあったり、
時には叱咤しあったり・・
その姿が本当に美しい！！！！
会社員をしている私はそんなメンバーのやり取りを見て
「あぁ、夢を追うっていいなぁ。キラキラしてるなぁ。」と
いつも羨望の眼差しで画面を見ています。
テラスハウスの良いところその③
BGM！！！！！
これは私が無類の洋楽好きであるということも大きいと
思うのですが、場面場面で流れるBGMがそれぞれの
シーンをより印象深いものにしてくれています。
個人的には初期のBGMの選曲が好き。
これは私の勝手な思い込みというか主観ですが、
初期のテラスハウスのほうが今と比較すると、
よりスタイリッシュさを強調していた気がするんですね。
今みたいに人気がある程度確立されてくると、
スタイリッシュさというよりかはやはりいちコンテンツ
として中身というか、物語の展開の早さとか裏切りとか
そんなものが全面に出ているように感じます。
初期のころのスタイリッシュさの演出に一役買っていたのが
私はこのBGMの選曲だったと思うんです。
初期テラスハウスで私が一番好きなシーンが、
プロキックボクサーの宮城大樹さんの試合のシーン。
ガチの試合の様子が番組中にも使われていて、
白熱の試合を繰り広げる大樹とそれを見守るメンバー、
特にその頃良い雰囲気だった今井華の手に汗握りながら
試合を見つめる様子がまぁなんとも印象的！！！！
で、そのシーンをより一層印象深くしていたのが
やっぱりBGM。
大樹がボクシングジムの会長と話したり、
試合に臨む前の様子が映っているときはいつも
この曲が流れてました。
特段リンキンパークのファンではないんですが、
BGMとして使われてるのを聴くと、
大樹の試合に向けて高ぶっている様子とかとリンクして
いつもの数倍かっこいい曲に聞こえる。
Linkin park "Numb"
その他にも初期テラスハウスには私が大好きな曲がたくさん
スタイリッシュに使われているので、
今度テラスハウスに使われてる曲について記事書こうかな？
（突然の思い付きｗ）
もっとちゃんとテラスハウスの良さを紹介しようと
思ったのにあんまり上手に書けなかった・・・＾＾；
何はともあれテラスハウス大好き人間として
今後も定期的にテラスハウスの良さをいろんな切り口から
記事にしていきたいと思います！！！
まずはつい先ほど思いついたスタイリッシュBGM特集から・・・
お楽しみに！！？？
オワリ
